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【2025年11月7日発売】『そうだ、売国しよう 』第17巻|連合との駆け引きが動く最新巻!

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漫画紹介
書影:Amazon商品ページより引用(こちらをクリック)
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作品概要

  • タイトル:そうだ、売国しよう~天才王子の赤字国家再生術~(17)
  • 著  者:原作・鳥羽徹/構成・栗元健太郎/漫画・えむだ/キャラクター原案・ファルまろ
  • 出 版 社:スクウェア・エニックス
  • 連 載 誌:マンガUP!
  • 既  刊:既刊17巻(2025年11月7日発売)
  • 次巻予定:未定

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『そうだ、売国しよう』最新17巻は、ウェインが連合との駆け引きに挑む緊張感ある展開がぎゅっと詰まった一冊です。
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あらすじ

資源も人材も兵力もない弱小国家・ナトラを治める若き王子、ウェイン。大国と勘違いされがちな小国の現実を胸に、彼は“売国”という衝撃的なフレーズを掲げ、あえて外交・経済・軍事の荒波へと踏み出す。大陸には覇権を握る帝国や連合国家がひしめき、ナトラの生存基盤は文字通り“ゼロ”に近い。しかしウェインは妥協せず、知略と交渉、そして“利益”を武器にして弱から強へと階段を上がろうとする。彼を取り巻くのは、帝国の皇子や貴族、連合の代表者といった“猛烈な傑物”たち。王子としてだけでなく、一人の戦略家として、ナトラの再生をかけた戦いに挑む。彼の前に立ちはだかるのは、帝位争いや貿易外交、また国家間の利害が絡む巨大なゲーム。弱国の王子が、どう強国を揺るがしていくか。群雄割拠の舞台で、ナトラとウェインの“逆転劇”が幕を上げる。

最新刊(第17巻)の見どころ

第17巻では、若き王子ウェインが、弱小国家・ナトラを率いて大陸を揺るがす“ウルベス連合”との交渉場に身を投じます。連合代表アガタから提示されるのは、盟友関係にある西都ロイノクと南都ファクリタの蜜月に楔を打つという大胆な策。ウェインはその計画に乗るか否かを迫られ、二都の信頼構造と連合の均衡を読み解かなければなりません。誰が味方で誰が裏切るのか、調印式目前という時間制限の中で張り詰めた空気が漂い、見えざる意図と策略の渦に巻き込まれていく緊迫の一冊。弱国が大国のゲームに真っ向から臨む“逆転の夜明け”が、ここに刻まれています。

NIKKE【お手軽シューティングRPG】

まとめ

この作品の魅力は、ただ魔法や剣による戦いに終始せず、交渉・外交・国家経営という“知略の戦い”を描いている点です。初心者にも読みやすく、ウェインの成長と国家の再生という分かりやすいテーマが光ります。また最新刊では“裏切り”“同盟”“交渉”といった要素が濃く、物語に深みが出ています。興味があるならぜひ17巻からでも手に取ってほしい一冊です。

本作はアニメ化もされており、ウェインたちの知略戦が映像でも楽しめます。
ブログ内では アニメ版の紹介記事 もまとめていますので、漫画とあわせてチェックすると物語の理解がより深まります。
👇アニメの内容や魅力はこちらで紹介しています。

🔎異世界・青年漫画好きならこちらも注目!

『そうだ、売国しよう~天才王子の赤字国家再生術~(17)』を楽しめた方には、同じく異世界・青年漫画の枠組みで描かれた注目作もぜひチェックしていただきたいところです。

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