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究極の重塗装仕様!ロボ道 イングラム1号機 1/35 可動フィギュアの魅力を徹底紹介【機動警察パトレイバー】

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アニメグッズ紹介
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© HEADGEAR

近年のホビー市場では、往年の名作アニメを高精細こうせいさいに再現したフィギュアが数多く登場しています。その中でも注目を集めているのが「ロボ道 機動警察パトレイバー イングラム1号機 重塗装版 1/35 可動フィギュア」です。

全高約23cmという迫力あるサイズに加え、ABS・PVC・POMに亜鉛合金を用いた重厚な仕上がり。さらに両肩のパトランプには点滅式LEDを搭載し、劇中さながらの存在感を放ちます。シルエットからディテールに至るまで、イングラム1号機の魅力を忠実に再現した本アイテムは、ファン必携の一品といえるでしょう。

本記事では、その造形美や可動ギミック、重塗装による質感まで、徹底的にご紹介していきます。

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まずはこのPVで、この作品の世界観やキャラクターの魅力を体感してみてください!



💡 PVを見て『機動警察パトレイバー』の魅力がより伝わったのではないでしょうか?引き続きフィギュア紹介をご覧ください!

EMOTION Label Channel 【公式】サイトより引用

圧倒的な造形美とディテール

まず注目すべきは、その完成度の高い造形です。イングラム1号機特有のスリムで洗練されたフォルムを1/35スケールでリアルに再現。胸部の警視庁マークや機体番号のマーキング、頭部センサーのクリアパーツなど、細部まで緻密に造り込まれています。背面には「警視庁」の文字もしっかりと施され、劇中の存在感を忠実に再現。正面・背面どこから見ても破綻のない造形は、ファンを唸らせる完成度です。

可動範囲と多彩なギミック

次に魅力なのが広い可動範囲。腕や脚はもちろん、腰や肩の関節も自由に動かすことができ、劇中さながらのアクションポーズが可能です。さらに両肩のパトランプにはLED発光ギミックを搭載し、赤色の点滅がリアルさを一層引き立てます。付属武装としてリボルバーカノンやライアットガンが付属しており、シーンに応じて装備を持ち替え可能。アクション派もディスプレイ派も満足できる仕様となっています。

重塗装によるリアルな質感

「重塗装版」の名にふさわしく、仕上げには徹底した塗装表現が施されています。白を基調とした装甲部分はグラデーション塗装で立体感が強調され、メカ特有の質感をリアルに再現。黒・赤のアクセントカラーも鮮明で、全体の完成度を高めています。また、マーキングや番号の精密なタンポ印刷が施されており、組み立て不要ながら圧倒的な完成度を誇る仕様です。

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【製品仕様】
  スケール:1/35
  サ イ ズ :全高約23cm
  素  材:ABS&PVC&POM&亜鉛合金(関節カバーは布)
  価  格:30,800円(税込) ⇒ 30,180円(税込)※あみあみ価格
  ※価格はブログ作成時点のものです。
 

 原型制作:threezero

 ※画像は試作品を撮影したものなので、実際の商品とは異なる場合があります。ご了承ください。
 ※発売予定日は、2026年3月頃の予定です。
 ※こちらの情報は、ブログ作成時の2025年8月18日時点の情報となります。

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