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【6月12日発売】『失格紋の最強賢者』第31巻|将魔族との新章突入!隕石と理外の術が導く異世界バトルの新展開

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漫画紹介
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作品概要

  • タイトル:失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~(31)
  • 作  者:原作:進行諸島・肝匠&馮昊(Friendly Land)、作画:風花風花
  • 出 版 社:スクウェア・エニックス(ガンガンコミックスUP!)
  • 連 載 誌:月刊「ガンガンオンライン」コミカライズ版
  • 既  刊:既刊31巻(2025年6月12日発売)
  • 次巻予定:未定

あらすじ

最強の賢者として名を馳せた男・ガイアスは、より強くなるため“魔法戦闘に適した紋章”を得るべく未来へ転生。新たな名を「マティアス」とし、転生先の世界で生きていく。しかしその時代では、彼の持つ戦闘向きの紋章が「失格紋」として忌避される存在になっていた。紋章理論の誤認は魔族の策略によるものだと知ったマティアスは、真実を正すために魔族との戦いに身を投じる。やがて仲間たちと出会い、魔法や剣を駆使しながら、世界の理不尽に立ち向かっていく。

最新刊(第31巻)の見どころ

31巻では、前巻で打倒したミロクの後、宇宙から飛来した隕石が大きな鍵になります。その隕石に宿った“理外の術”を巡り、かつて封印された最上級魔族「将魔族」が顕現。その力を使って膨大な魔物の大群を操り、マティアスたちに襲いかかります。これまで以上の絶望的な戦況に、マティアスは得意の知略と新たな戦術を繰り出し、仲間との連携を最大限に発揮。単なる力押しではなく、幾重もの戦略が交錯する知的なバトルが展開されます。さらに、原作者による書き下ろしショートストーリーも収録されており、ファンへのサプライズ要素も満載です

まとめ

読んでいて気持ちいいのは、魔法バトルに知略と絆が絡む緻密な構成。戦略性とド派手な魔法描写が融合し、ページをめくる手が止まらない!異世界×チート成り上がり×魔法バトルが好きな人には断然おすすめの作品。ジャンルは「異世界ファンタジー・魔法・チート・成長物語」。挫折から再起し、最強へと至る主人公の成長譚には胸が熱くなります。

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