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【2025年7月18日発売】『神呪のネクタール』第19巻|怨霊と皇位争いが交錯する異世界ファンタジーバトル!

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漫画紹介
📚 書影:Amazon商品ページより引用(こちらをクリック)
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作品概要

  • タイトル:神呪のネクタール(19)
  • 著  者:原作:吉野弘幸 作画:佐藤健悦
  • 出 版 社:秋田書店(チャンピオンREDコミックス)
  • 連 載 誌:チャンピオンRED
  • 既  刊:既刊19巻(2025年7月18日発売)
  • 次巻予定:未定

あらすじ

アダール侯国の王女・サクラ・シャクンティーラは、故国を失った平凡な青年カイ・ワタリを異世界へ召喚する。戦士としての力を発揮するカイは、呪乳(ネクタール)を吸うことで“神呪化”という強大な力を得る――その力で次々と国々の危機を救い、仲間たちと絆を育んでいく中、王権を巡る陰謀や異種族との対峙が激しくなっていく。

最新刊(第19巻)の見どころ

第19巻では、舞台が大国・華梁(かりょう)に移り、突如皇帝が崩御したことから混乱が加速。皇帝継承に不可欠な「玉璽(ぎょくじ)」の行方を巡って、サクラは謎の怨霊に遭遇します。この怨霊との邂逅は、物語に新たな恐怖と緊張感を呼び込み、サクラやカイの感情も大きく揺さぶられます。

戦闘と霊的謎が交錯する中、主人公たちはこれまで以上に“覚悟”と“団結”を強め、次巻への布石となるドラマが突き刺さる構成に。ファンも新規読者も、ページをめくる手が止まらない展開が待っています。

NIKKE【お手軽シューティングRPG】

まとめ

異世界ファンタジー・バトルジャンルの王道でありつつ、独自の“呪乳ネクタール”システムや怨霊・王権抗争といった要素が絡み合い、深みあるストーリーが楽しめます。女性キャラとの関係性も丁寧に描かれ、人間ドラマとしても魅力的。絵柄も美麗で分かりやすく、初めて異世界バトルものに触れる方にも安心しておすすめできます。

🔎異世界・バトル漫画好きならこちらも注目!

『神呪のネクタール(19)』を楽しめた方には、同じく異世界・バトル漫画の枠組みで描かれた注目作もぜひチェックしていただきたいところです。

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