
作品概要
- タイトル:傷モノの花嫁(12)
- 著 者:友麻碧漫画:藤丸豆ノ介
- 出 版 社:講談社
- 連 載 誌:Palcy
- 既 刊:既刊12巻(2026年9月30日発売)
- 次巻予定:未定
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あらすじ
高い霊力を持つ白蓮寺菜々緒は、あやかしにさらわれて額へ妖印を刻まれたことで「傷モノ」と蔑まれ、猿面で顔を隠して暮らしていた。婚約者まで従姉に奪われた彼女を救ったのは、陰陽五家の頂点に立つ紅椿家の若き当主・夜行。菜々緒の力と優しさを見抜いた夜行は彼女を花嫁に迎え、二人はあやかしや一族の思惑に立ち向かう。夜行が背負う「椿鬼」の宿命も受け入れた菜々緒は、陰陽大神宮で祝言を挙げ、二人は真の夫婦となる――。
最新刊(第12巻)の見どころ
第12巻では、陰陽大神宮で祝言を挙げた夜行と菜々緒が、夫婦として穏やかな時間を過ごし始める。しかし、陰陽総会の前夜祭で焚き上げられるはずだったカカシが、突如として鬼の妖力をまとい人々を襲撃。祝いの空気は一変し、二人は新たな怪異へ向き合うことに。襲撃を引き起こした力の正体と、陰陽五家が集う場所で動き始める思惑に注目。夫婦となった二人の絆が、予期せぬ怪異によって試される緊迫の一冊です。
まとめ
本作の魅力は、傷を理由に居場所を奪われた菜々緒が、自分の価値を認めてくれる夜行と出会い、少しずつ誇りと笑顔を取り戻していく姿です。華やかな和装や歴史を感じさせる町並みを丁寧に描きながら、あやかしとの戦い、一族の因縁、二人の恋を展開。互いの弱さや秘密まで受け止めて支え合う関係に加え、困難へ立ち向かう菜々緒の成長も楽しめる作品です。
『傷モノの花嫁』第12巻では、ようやく真の夫婦となった夜行と菜々緒を、鬼の妖力をまとったカカシによる新たな事件が襲います。本編を読みたい方は通常版を、陰陽総会の裏側を描いた小冊子も楽しみたい方は特装版を確認してください。
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『傷モノの花嫁(12)』を楽しめた方には、同じく少女・恋愛漫画の枠組みで描かれた注目作もぜひチェックしていただきたいところです。







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