
作品概要
- タイトル:卒業アルバムの彼女たち(5)
- 著 者:伸びた髪/原作:三河ごーすと
- 出 版 社:講談社
- 連 載 誌:マガジンポケット
- 既 刊:既刊5巻(2026年8月17日発売)
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あらすじ
映画好きの大学生・叶江廻は、小学校、中学校、高校でそれぞれ恋が始まりそうな相手と出会いながら、思いを伝えられないまま離れてきた。大学では大塚大空に惹かれ、彼女が立ち上げた映画サークルへ参加。すると、思い出の中にいた3人とも再会し、止まっていた恋の気配が一斉に動き始める。4人に等しく心を引かれる自分に後ろめたさを抱きながら、映画作りを通してそれぞれの思いと向き合う廻。恋とサークル活動が重なり合うなか、新たな選択の時が迫る――。
最新刊(第5巻)の見どころ
第5巻では、映画サークルで活動する廻が次回作の監督を担当することになる。小・中・高・大学で出会った4人に心を引かれ、自分の気持ちに後ろめたさを覚える廻にとって、仲間をまとめながら一本の映画を作る役目は大きな転機。作品の方向性やヒロインたちとの関わりを通して、曖昧だった感情にも向き合わざるを得なくなっていく。映画作りが恋の関係にどのような変化をもたらすのか、次回作と4つの恋の行方が気になる一冊です。
まとめ
本作の魅力は、学生時代ごとに結ばれなかった恋が、大学の映画サークルで一度に動き始める構成にある。ヒロインそれぞれと主人公の間に異なる思い出があり、再会後の距離感にも個性が表れている。映画制作という共通の目標を通して、過去への未練と現在の恋心が重なっていく点も見どころ。にぎやかな掛け合いだけでなく、選べない主人公の迷いやヒロインたちの思いも丁寧に描く作品です。
『卒業アルバムの彼女たち』第5巻では、4人のヒロインに心を引かれる廻が、映画サークルの次回作で監督を任されることになる。映画作りをきっかけに変化していく恋の関係が気になる方は、最新刊と既刊をAmazonや楽天で確認してみてください。
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