
作品概要
- タイトル:黒執事(36)
- 著 者:枢やな
- 出 版 社:スクウェア・エニックス
- 連 載 誌:月刊Gファンタジー
- 既 刊:既刊36巻(2026年9月26日発売)
- 次巻予定:未定
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あらすじ
19世紀の英国。名門ファントムハイヴ家を率いる少年シエルは、悪魔の執事セバスチャンと契約を結び、女王の番犬として裏社会の事件を処理する。自らの地位を奪った敵と対峙するなか、敵組織の生命線となる血液供給施設を壊すため、使用人や仲間たちは四方へ分かれて潜入。東の児童養護院ではフィニとスネークが生徒たちの脱出を図り、南へ向かったシエルとセバスチャンは、怪しい支配人が運営する最新リゾートホテルの調査に乗り出す――。
最新刊(第36巻)の見どころ
第36巻では、最新リゾートホテルの実態を探るシエルとセバスチャンが、グランドフロアで予想外の人物と遭遇する。セバスチャンを一目見て「悪魔」と呼ぶその男の名はモドリ。完璧な執事として正体を隠してきたセバスチャンに対し、モドリは過去を知っているかのような態度を見せる。華やかなホテルの裏で進む調査に、悪魔同士のものと思われる因縁が重なり、新たな危険が姿を現す。セバスチャンの過去につながる謎の人物が物語を大きく動かす一冊です。
まとめ
本作の魅力は、華やかな英国貴族社会と、その裏側に潜む犯罪や怪異を組み合わせた重厚な世界観です。冷静な少年当主と、あらゆる命令を完璧にこなす悪魔の執事が、主従でありながら目的のために互いを利用する緊張感も見逃せない。細部まで描き込まれた衣装や建物、事件の伏線、知恵と特殊能力を生かした戦いが一つの物語に結びつく、謎解きと人間ドラマを楽しめる作品です。
アニメ『黒執事 -緑の魔女編-』は2025年4月から放送。女王の命を受けたセバスチャンとシエルが、不可解な死亡事件を調べるためドイツへ向かい、「人狼の森」と呼ばれる危険な土地へ踏み込みます。
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アニプレックス チャンネル 【公式】YouTubeサイトより引用
『黒執事』第36巻では、リゾートホテルの調査を始めたシエルとセバスチャンの前に、セバスチャンを「悪魔」と呼ぶ謎の男・モドリが現れます。二人の契約やこれまでの事件から読み返したい方は、最新刊と既刊をAmazonや楽天で確認してみてください。
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